建設業許可申請の事例
これまでのご相談内容
【ケース1】内装業を個人で10年以上の開業したAさん
内装業を個人で10年以上の開業したAさんは、この度、法人を設立し、これを機会に建設業許可の新規申請を自分で申請しようと都庁の建設業課の窓口で出向き手引書を手に取ってみた。あまりにも多くの書類と複雑な裏付資料が必要とし、自分で作成をすることをあきらめ、当事務所で来所されました。
【問題解決】
Aさんには、新規取得申請に必要な裏付資料や実務経験に必要な証拠書類をわかり易く説明し、それ以外の証明書類は当事務所が代理申請できることを説明し、申請書提出時に、ご印鑑をいただければ良いことを伝え、安心した様子で帰られました。